リコール修理とヘッドランプウォッシャーカバー修理 [修理]
2022年7月31日
リコール対応とヘッドランプウォッシャーカバー修理で7月23日からDに入院していたが、漸く退院して来たのでここに記録しておく。
1.リコール対応
今回のリコールは「燃料パイプの取付けボルトが緩む現象の対策」とのことで、結
果的には取付けボルトの緩み確認と交換がなされたようだ。
今回のリコールは「燃料パイプの取付けボルトが緩む現象の対策」とのことで、結
果的には取付けボルトの緩み確認と交換がなされたようだ。
上の図はVGJ(フォルクスワーゲングループジャパン)よりのリコール案内に同封
されていたもの。
Dのサービス担当者の説明では「取付けボルトの緩み」はなく、従って燃料漏れな
どもなくボルトの交換だけで終わったとのことだった。
されていたもの。
Dのサービス担当者の説明では「取付けボルトの緩み」はなく、従って燃料漏れな
どもなくボルトの交換だけで終わったとのことだった。
2.ヘッドランプウォッシャーカバー修理
7月2日、エンジンOILの交換のためDに行った時ヘッドランプウォッシャーカバー
がなくなっていることに気付いた。これは以前この辺りを街路灯にぶつけたため、
外見上異常はなかったが中を損傷していたためと思われる。
7月2日、エンジンOILの交換のためDに行った時ヘッドランプウォッシャーカバー
がなくなっていることに気付いた。これは以前この辺りを街路灯にぶつけたため、
外見上異常はなかったが中を損傷していたためと思われる。
直ぐに修理の依頼をしたが、どうせならリコール対応も一緒にやってしまおうと言
うことで、7月下旬の入院予約となった。
うことで、7月下旬の入院予約となった。
エンジンチェックランプ点灯の続き2 [修理]
2022年8月7日
昨年(2021年)暮れに始まった「エンジンチェックランプ点灯」問題の続報。
恐らくこれで問題は終了したのではないかと思われる。
恐らくこれで問題は終了したのではないかと思われる。
これまでの経緯を振り返って見ると以下のようになる。
1.エンジンチェックランプ点灯(2021年12月5日)
2.ECUのメモリーをクリア(2021年12月5日)
メモリーに残されたエラーコードは「アイドリング時の混合気が濃過ぎる」と言う
ものだった。
メモリーに残されたエラーコードは「アイドリング時の混合気が濃過ぎる」と言う
ものだった。
3.サブコン(DTE BoostrPro)の電源オフ(2022年2月27日)
スロコンの電源も同時にオフにしたが、サブコン、スロコンとも撤去はしなかっ
た。
しかし、エンジンチェックランプの点灯が再び起こったため「アイドリング時の混
合気が濃過ぎる」原因(・インジェクターの不良、・ハイプレッシャーポンプの不
良、・排気ガスセンサーの不良)を考え、その部品交換をすることにした。
スロコンの電源も同時にオフにしたが、サブコン、スロコンとも撤去はしなかっ
た。
しかし、エンジンチェックランプの点灯が再び起こったため「アイドリング時の混
合気が濃過ぎる」原因(・インジェクターの不良、・ハイプレッシャーポンプの不
良、・排気ガスセンサーの不良)を考え、その部品交換をすることにした。
4.排気センサーの交換(2022年3月14日)
「アイドリング時の混合気が濃過ぎる」原因3つの内、一番ローコストの「排気ガ
スセンサー(ラムダプローブ)」を交換することにした。
交換後少しの間チェックランプの点灯がなかったためサブコン、スロコンとも再び
スイッチonにしてみた。(2022年3月23日)
「アイドリング時の混合気が濃過ぎる」原因3つの内、一番ローコストの「排気ガ
スセンサー(ラムダプローブ)」を交換することにした。
交換後少しの間チェックランプの点灯がなかったためサブコン、スロコンとも再び
スイッチonにしてみた。(2022年3月23日)
5.サブコンの接続除去(2022年5月27日)
再びチェックランプの点灯となったため、念のためサブコンをoffにすることにした
が、前回スイッチoffでは効果がなかったように思え今回は接続を外してみた。
再びチェックランプの点灯となったため、念のためサブコンをoffにすることにした
が、前回スイッチoffでは効果がなかったように思え今回は接続を外してみた。
その後「北海道旅行」に出かけるなどしているがチェックランプの点灯はしていない。
どうもサブコンとの相性が悪かったのではないかと現状思っている。
どうもサブコンとの相性が悪かったのではないかと現状思っている。