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2回目の車検 [メンテナンス]

2021年11月1日

PASSATの2回目の車検が終了し引き取って来た。丁度1週間の入院だった。
車検だけだったら1週間もかからないが、今回はDSGのクラッチ盤の交換が有ったり、Dの休日が2日も入ったりしたため計1週間となってしまった。

さて車検は特に問題なく終了したようだ。車検に合わせて交換・点検した項目は以下の通りである。

・LLC(ロングライフクーラント):60L交換
・ブレーキフルード:1L交換
・ワイパーブレード:F、Rとも交換
・タイヤ溝:6.0mm(4輪とも)→冬タイヤと交換するため、タイヤ自体の走行距離は多くないと思われる。特に’20年度、’21年度は新型コロナの影響で極端に走行距離が少なかった。
・ブレーキパッド:F 9.0mm、R 5.0mm→リヤの減りがフロントに比べると早いように思われ、整備担当者に確認した所、FパッドとRパッドではFの方がかなり大きく、同等に力(ちから)がかかった場合、Rの方が減りが早まる、とのことだった。
・ワイヤレスキーの電池交換(2個)

尚、延長サービスプラス(結構お高い)にも加入したため、総額も諭吉さん22人ほどになってしまった。

さて、今回DSGのクラッチ盤交換を車検時に合わせてしてもらった。
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以前から加速時のギアチェンジ(3速から4速)時にキュルキュル音がしていたのだが、Dで確認してもらうと認識されずに「様子見」とされてきた。詳細は「A/Cファンの異音とDSG(?)の異音」を参照願いたい。この時の処置により一旦は異音が消失したかに思われたが、程なく加速時に今度は2速から3速のタイミングで同様の音がするようになり今回の交換になったのである。

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また、車検直前に洗車をしていた際にギアボックス付近の「オイルの滲み」を発見し、クラッチ盤交換と同時に修理を依頼した。これはガスケット(パッキン)の交換にて修理を行ったとのこと。

Dより引き取っての帰り道、DSG付近の異音は確認できなかった。また、総合的な運転フィールも非常に良くなった印象を持った。

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アイドリングストップメモリーケーブル装着 [オプション]

2021年8月21日

クルマのバッテリーに寿命があるのは周知のことである。
所で、最近のクルマに採用されている「アイドリングストップ」機能は省エネ(燃費の向上)に非常に寄与するとされ、多くのクルマに採用されるようになった。しかし、ガソリン消費に寄与する一方でバッテリー寿命を縮めているのも事実で、このアイドリングストップ(以降アイストと略)機能に対応するバッテリーの寿命は2~3年と言われている。しかもその価格はかなり高価なため、寿命を迎えた時点で安易に交換ができない。更には突然死するのは以前と変わらないと言われている。と言うことは、突然死する前に安全策としてバッテリー交換をしなくてはならない。

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上の写真は2021年8月12日現在のバッテリーの状況。特に気になるのは項目SOH(State of Health)で、写真では66%を示しているが、決して安心とは言い切れない。・・・と言うのはこの計測器そのものの精度・信頼性が未知のためである。
とは言え、他に指標になるものもなく、2019年4月にバッテリー交換をしていること、その後の走行距離(2021年8月12日現在 18,228km)なども勘案するとSOH:66%は妥当な数値結果ではないかと考えている。

さて愛車PASSATで次のような実験を行ってみた。
〇「アイストOFF」による燃費の変化を見る。
 アイストONOFFにより燃費に大きな差が出るようであれば別の方法を検討しなければならないと考えたが、結果は(1)長距離ドライブでは差が出ない。・・・当たり前と言えば当たり前で、普通に長距離を走る場合、ほとんど信号待ちなどないために逆にアイストの効果が出難いと思われる。(2)近距離ドライブ、特に買い物等による近所移動では7~9km/LとアイストOFFのネガティブ効果が出た。これはエアコン(A/C)OFF状態だが、A/C ONでは更にネガティブ効果が出て5~7km/Lとなった。
因みに、夏場の
A/C ONではアイスト機能のないクルマでもバッテリーへの負荷が大きく、しかも夏場の高温状態はそれだけでもバッテリーの消耗が大きいと言われている。

以上の状況から取り敢えず以下の対策を行うことにした。
1.バッテリーの補充電を2回/月行う。
2.長距離、短距離にかかわらず
アイストOFFを実施する。

特に2.のアイストOFFはPASSATオーナー諸氏は既知のことと思うが、毎回エンジン始動後にシフトレバー横のアイストOFFスイッチを押下しなくてはならない。これは簡単なことではあるが毎回エンジン始動後に行わなくてはならないのはチョット面倒な作業でもある。

そこで上のアイストOFF作業を手抜きする方法はないものかと考え、既に承知していた「コーディングによるアイストを殺す方法を思い出した。しかし、この方法では簡単にアイストONに戻すことができず、高速道での渋滞時など必要な時にアイストが使えなくなってしまう。何か旨い方法はないかとみん友(みんカラ友達)Bahtzさんに相談した所、「大陸製ではあるけれど」と言う前提付きで「アイドリングストップメモリーケーブル」なるものを紹介して戴いた。
これはアイスト「スイッチとハーネスの間に入れるメモリーケーブルを使って、イグニッションOFF時の設定を覚えるようにしてい」るとのことで、取り敢えずこの方法が一番可能性の高い対処法と思われた。

早速同氏より教えて戴いたNET通販から取り寄せ、取り付け作業をすることにした。

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写真が大陸から届いたパーツである。説明書も何も付属してなく、先駆者の解説を戴かなければ途方に暮れていたかも知れない。

2021年8月21日に購入したパーツの取り付け作業を行った。
手順は以下の通りである。

1.助手席側センターコンソールのサイドパネルを取り外す。

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a.目隠し(赤丸部分)をパーツ剥がしなどで外す。
 私は送られて来たパーツに同梱のパーツ剥がしを使用して目隠しを外した。

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b.目隠しの中に見える止めネジ(T20ネジ)を外し、パネルを外した。

2.送られて来たパーツを装着する。

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a.丁度シフトレバー横のアイドリングストップ・スイッチの真下位にあるコネクターケーブルを外し、アイドリングストップメモリーケーブルをコネクターと接続ケーブルの間に割り込ますように接続する。
写真黄色部がアイドリングストップメモリーケーブル

3.エンジンをスタートさせ、アイドリングストップ解除状態でエンジンを切り、再度エンジンをスタートさせて作業の確認をする。

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a.エンジンスタート時に写真のようなメッセージが表示されれば作業は完了。
と言うことで、車弄り初心者の私でも30分ほどで作業を完了することができた。
みん友Bahtzさん、ご教示感謝します。有難うございました。

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A/Cファンの異音とDSG(?)の異音 [修理]

2021年6月5日

数か月前からA/Cファンの異音が気になっていた。また、DSGが原因ではないかと思われる加速時、特に3速から4速にシフトアップする辺りで聞こえるキュルキュル音は大分以前から気になっていた。

1.A/Cファンの異音: 低回転では音は気にならないが、ファンの強度「中」以上にすると気になる音が出始め、最大(MAX)では音と共にステアリングに振動を感じるようになる。
→マイDにて診てもらった結果、ファン部分におよそ2cmx10cmの正方形の紙片(異物)が入り込んでいて、これがファンの異音の原因であった(残念ながら写真撮影を忘れたため画像はない。)。何故このような遺物が入り込んだか、侵入経路などは不明である。

2.加速時の異音: 少し強めにアクセルを踏み込んだ時にクラッチが滑っている(?)ようなキュルキュル音が聞こえていた。特に3速から4速へシフトアップする所で聞こえることが多いように思われた。この症状、所謂「ジャダー」ではないか?とも思われたがジャダーではないらしい。
→DSG部のシフトチェンジのタイミングなどを記憶するメモリーをクリアし、工場出荷状態に戻すことで様子を見ることにした。マイDから帰宅する道すがらでは異音は気にならなかった。-この件についてはもう少し様子を見たいと思っている。

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6ヶ月点検 [メンテナンス]

2021年5月7日

6ヶ月点検を受けた。マイDでの点検である。大きな問題などは特にはなかったが、以下の作業が行われた。

1.エンジンオイル補充(500cc)
  VWエンジン特有の症状(癖?)で、アウディやポルシェなどでは1Lほどは常備していなくてはならないという話も聞く。愛車パサート(ガソリン1.4Lエンジン)では、エンジンが小さい分オイルの減りも少ないのかも知れないが、前回のオイル交換後3,000kmほどしか走っていないのに500ccの補充は多いような気もする。
2.ウィンドウォッシャー液補充
3.タイヤ空気圧調整
4.ポーレンフィルター(エアコンフィルター)交換
  外したフィルターを見せてもらったが、かなり汚れて枯葉なども付着していた。この状態では交換せざるを得ないと判断し、交換をお願いした。

次回の定期点検はいよいよ2回目の車検となる。

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スタッドレスタイヤをサマータイヤに履き替え [メンテナンス]

2021年3月19日

2021年の桜が開花したもあり、スタッドレスタイヤをサマータイヤに交換した。2020年11月22日にサマータイヤからスタッドレスタイヤに履き替えて約4ヶ月。走行距離はわずか1,394kmだった。
コロナ自粛の影響が最大の原因だが、先月(2月)は1ヶ月で48kmしか走ってない。我が車人生で過去に例を見ない最悪の状態だ。

2021-03-19_0001.jpg2021-03-19_0002.jpg既に何度も繰り返して来たタイヤ交換作業だが、今回とみに体力の低下を痛感してしまった。とにかくタイヤが重くて持ち上げるのに一苦労してしまったのだ。昔はPT-CRUISERとSAAB 9-3の2台を1度にタイヤ交換したものである。それを考えると今日の事態は嘘のようである。

2021-03-19_0004.jpg2021-03-19_0003.jpgさて、2021年はサマータイヤでどこに行って、何km走るのだろうか?

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レーダー探知機をレーザー対応に [オプション]

2021年2月20日

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昨年(2020年)6月に購入したCellstar(セルスター)のレーザー受信機AL-01を漸く取り付けることにした。この装置は最近導入され出したレーザー光を使ったオービスネズミ捕りに対応するレーザー受信機だ。この装置はシガーソケットから電源を取って単体で使用することができるが、Cellstar(セルスター)のレーダー探知機(私の使用しているのはAR-W53GA)に接続して使用することもできる。そこでレーダー探知機AR-W53GAに接続する形での取付けを行った。

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当初ダッシュボード上の左端(助手席側)を考えていたが、この装置は警告音のみで知らせる形を採っていて運転席から一番遠い位置での警告音だと気が付かない可能性があったため、不本意ながら運転席に近いダッシュボード上(写真)に設置することにした。

2021-02-20_0002.jpg2021-02-20_0008.jpg残念ながら、現状レーザーを使用したオービスネズミ捕りに遭遇したことがないため、この受信機が本当に稼働するのか試す機会が得られていない。

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ウォーターポンプ修理 [修理]

2021年2月7日

ウォーターポンプ及び周辺部からの水(クーラント)漏れのため、2月4日から3泊4日で修理入院となった。入院時は漏れの原因個所が「ウォーターポンプ付近」としか分かっていなかったが、結局ポンプ本体(アッセンブリ内)が原因だったようである。
この「ウォーターポンプ及び周辺部からの水漏れ」はPASSATのお約束故障のようで、B7世代の報告が多いように思われるが、My CarのB8世代でも割と多いように思われる。
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外したウォーターポンプ本体(アッセンブリ)。何処から水漏れしていたのか分からなかった。(汗)
PASSATのウォーターポンプは前から見てエンジン右側に付いている。
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写真は向かってエンジン右側(ボディ左側より撮影)

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ナビデータ更新とウォーターポンプ水漏れ [メンテナンス]

2021年1月20日

VW車に搭載されているDiscover Proと言うインフォテイメントシステムに含まれるナビの地図データを更新することにした。新車購入後2~3年の間は無償提供されるこの地図データ、期限後は有償となるのだが、昨年(2020年)は3.5諭吉ほどと言っていた料金が、今年(2021年)は4.8諭吉ほどと値上がりしていた。この値段、去年の値段(3.5諭吉)でもかなり高いと感じていたのに、1年後の4.8諭吉はもう「法外」としか言いようがない。
上述の値段はDラーによって異なるようだが、大体「工賃」を含むか含まないかの違いになるようだ。因みにMyDでは「工賃」を含まないとのこと。
とにかくUpdateがなされ、一番欲しかった大阪の新名神道(高槻JCT・IC-神戸JCT)と東京の東八道路-甲州街道(R20)接続部が表示されるようになった。

所で、今回法外な金額にも拘らずデータ更新を決意した背景だが、VW車に多く採用されているデジタルメーターAID(Active Info Display)の中央部に表示されるナビ画面(センターコンソール部のDiscover Proと連動)が非常に便利なため、以前からできればこれを利用したいと思っていた。ただ、便利さとコストを天秤にかければコストがかかり過ぎと言うのは明白であり、次回(来年)は余程のことがない限りUpdateはしないつもりである。
ではDiscover Proのナビに代わるナビをどうするかだが、現状考えているのはiPhone搭載の「CarPlay(カープレイ)」でGoogle Mapのナビ機能を使うことである。(アンドロイド・スマホでは「Android Auto(アンドロイドオート)」と言うアプリがあり、「CarPlay」と同じような機能を有する。)Google Mapのナビ機能も多少使い難い点はあるものの、法外な金額を払ってまで純正に拘る気はしない。ただ、この場合スマホの通信料がどうなるかやってみないと分からない。そしてCarPlayではAIDでのナビ表示がなされないと言う不便さが起こるのだが。。。
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写真は更新後の状況である。

さて、ナビ更新中に発覚した「ウォーターポンプ付近からのLLC(Long Life Coolant)漏れ」のお話。
NET上でもチラホラ見かける症状で、我がPASSATでは一世代前のB7(我が家はB8)に多いように思われたが、どうもこれはB8も同じようで、いわば「お約束の故障」のようである。
現状、ウォーターポンプの故障なのか接続しているパイプの漏れなのか、それともそれ以外の原因なのかが判明していないため、どちらにしてもポンプの脱着、LLCの入替えなどの作業を含め、見積りも最大限の見積りで約9諭吉と出された。入院は2021年2月4日の予約となり、3日ほどの予定とのこと。

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サブコン装着 [オプション]

2020年11月5日

大分以前から興味のあったパワーアップと言うことに、今回漸く挑戦してみることにした。
いろいろnetで見てみると、現車PASSAT(B8;1.4L)のパワーアップ方法には大きく3つのやり方があるようだ。1.ROMチューン2.フルコン3.サブコンの3種類である。詳細はリンクに譲るが、今回私が選んだ方法は3.サブコンである。
その理由は、
1.程々のパワー&トルクアップをしたい。(やはりノーマル(150ps、25.5kgm)では少し物足りなさを感じる時がある)
2.スロットル(アクセル)を強く踏み込むことが少なくなるため、その分燃費が良くなる・・・はず。(これは全てのパワーアップ方法に共通)
3.手軽にチューニングできる。(場合によってはノーマル状態にも簡単に戻せる)
と言うことである。

そして目指したパワー&トルク値は「170ps」「30.0kgm」位。
この希望値の理由は、できるだけDSGに負担をかけたくないからである。同じPASSAT(B8)の2.0R-LINEは2.0Lで220ps、35.69kgmありDSG湿式6速だが、愛車は1.4Lで150ps、25.5kgm。DSG乾式7速となっている。つまり湿式6速の方が乾式7速より大パワーに耐えるということである。しかし乾式7速が150ps、25.5kgm以上には全く耐えられないかと言えば、それはないだろう(希望的観測?)。常識から言ってある程度の「余裕」がないといけないはずである。では、どれだけ余裕があるのか?と言うことになるが、それはメーカーも公表していないので分からない。そのような訳で「パワー&トルク値:170ps、30.0kgm」位としたのである。
所で、今回導入したサブコンは「DTE BoostrPro(製品番号:BP7539)」と言う製品でVW、AUDIのパーツなどを販売、取付けを行っているmaniacs STADIUMで購入、取付けをしてもらった。「DTE BoostrPro」の輸入販売元のHans Tradingによれば、PASSAT(B8)1.4L TSIでは175ps、289Nm(29.47kgm)としており、6段階の調整ができる。maniacsの説明ではいきなりMaxの「6」にするのではなく、2-3段階下から慣らした方が良いとのことで、私はデフォルトの「3」から始めることにした。

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横浜(神奈川県)にあるmaniacsSTADIUM

2020-11-05_0013.jpg2020-11-05_0001.jpg2020-11-05_0002.jpg2020-11-05_0005.jpgBoostrProの取付け

さてサブコンの効果だが、取付け直後、帰路に於いては若干トルクが太くなった感じがあった。まだ「3」の状態で、しかも一般道のみの走行なので若干のトルクアップ感が限度ではないかと思われる。

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バッテリーの健康診断 [メンテナンス]

2020年8月9日

車載バッテリーにとって環境的に低温は厳しいが、夏場など気温が一定以上の環境では問題ないと言われる。しかし、夏場にはエアコンの使用率が上がるため違う意味でバッテリーにとって厳しい状況になる。
そこで、6月辺りからバッテリーチェッカーで健康チェックを気が向くとやっていたが、6月:587km、7月:58kmと昨今のコロナ禍の影響をもろに被ることになり、バッテリーへの影響はほとんどない状態となってしまった。

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8月に入り、奥多摩へのショートドライブや充電器による充電などで、少しバッテリーへの充電をしてやる機会があり、その結果写真の通りの状況となっている。
チャージ(充電)状態<SOC>:95% 12.56V はつい最近の充電結果としても、健康状態<SOH>:71%はまずまずと思われる。

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