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シーケンシャルウィンカー(流れるウィンカー)装着 [オプション]

2020年2月21日

今頃になってと言う感もあるが、ドアミラーのウィンカーをシーケンシャル化にすることにした。
施工自体はコーディングでお世話になっている「Hanafusa E-Optimize」にお願いした。
ウィンカーのパーツはAmazonで購入し、持ち込みとした。(2020年2月21日現在、同パーツは在庫切れとなっている。大陸製のため、新型コロナウィルスの影響かも知れない。)

2020-02-21_0001.jpg2020-02-21_0002.jpg2020-02-21_0003.jpg2020-02-21_0004.jpg2020-02-21_0006.jpg2020-02-21_0007.jpg

作業は1時間かからずに終わった。


出来上がりは画像の通りだが、今回拘ったのはウィンカーレンズの色である。
大方のPASSATのシーケンシャルウィンカーはスモークタイプが多いのだが、私はクリアタイプにしたくて今まで探していた・・・と言うのが正しいように思う。しかし、取付けて見て分かったのだが、今回の物はクリアと言うよりはホワイトスモークと言う感じだった。視認性は良いように見えるので問題はないが、車検がどうなのか、現状不明のため、近い内にDラーで確認してみようと思っている。

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リア・ドラレコのWi-Fi画面 [オプション]

2019年10月20日

リアに付けているドライブレコーダ(ドラレコ)にはモニター画面がなく、Wi-Fiをスマホなどで受信して表示させる方式になっている。

今回、スマホをAndroidからiPhoneに変更したことから、今まで使っていたAndroidスマホが余って手元に残っていることもあり、再利用することにした。このAndroidスマホは勿論通話などはできないがWi-FiBluetoothを送受信できる(Wi-Fiは受信のみ)ので、ドラレコのモニターには丁度良かった。

キャプチャ.JPG

取り敢えずこのスマホを置く場所として、その辺に放って置く訳にも行かないので、写真のホルダー(?)を使って車のエアコン吹き出し口に付けることにした。これはみん友(みんカラ友達)のM氏のアイディアをパクらせて頂いた。また、スマホの電源はコンソールの12V電源(シガーソケット)から取るようにした。
さて、スマホの操作だが、先ずスマホにアプリをインストールしておかなければならない。

キャプチャ1.JPG

リアに取り付けているドラレコはAUTO-VOX D6 PRO(大陸製?;写真)というもので、専用アプリ(Auto-Vox)をGoogle Playストアからダウンロードする。

2019-10-06_0001.jpg2019-10-06_0004.jpgアプリをインストールした後、AUTO-VOXが出すWi-Fiとの接続を行い、スマホとドラレコをペアリングした状態が写真である。常時ドラレコの映像を見る訳ではないが、無いのも少し不便かな?と言うことと、余っているスマホの有効活用と言うことで、今回こんな活用法を取って見ることにした。

尚、このスマホの使い方としてモニターだけではもったいないので、他にも使い方がないか色々考えているが、現状考え付いていない。

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レーダー探知機のOBD2接続 [オプション]

2019年6月24日


現在使用中のレーダー探知機Cellstar AR-252GA」は既に生産中止となっている製品だが、特に問題なく作動し、データ更新も毎回問題ない。この機種はドラレコ(ドライブレコーダー)接続やOBD2接続ができるようになっている。ドラレコはケンウッドの物を使っているため接続できないが、OBD2は接続ケーブルを使用して接続可能である。

Cellstar AR-252GA」を購入した当初、OBD2接続コードRO-116」も一緒に購入したが、このコードを接続すると車に訳の分からないエラーが発生してしまった。これはPASSATだけに発生するものではなく、前車CADILLACでも発生していたため、OBD2接続そのものを諦めてしまったのである。

当ブログの2018年1月19日記載「アイドリングストップエラーから始まった」でも報告済みだが、2018年1月以降重篤(と思われる)なエラーは発生していない。

このような経緯で、今回新たにOBD2接続コードRO-116を購入し、再び(恐る恐る)接続してみることにした。接続以来4日経過しているが、現状特に不具合は発生していない。

今回の再接続については、以前みん友(みんカラ友達)さんから「接続コードに問題があるのでは?」という指摘を受けていたことによる。

このまま何事もなく経過してくれれば良いのだが。。。

<追記>8月12日現在、特に問題は発生していない。恐らく今回は上手く行ったのではないかと思われる。

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ペダル交換 [オプション]

2019年5月10日


PEUGEOT3008には最初から装備されていたスポーツペダル(?)。PASSATでは着いていないため、後付けされるオーナーも多い中、今までペダル移動の時(アクセルペダルからブレーキペダルへの移動など)靴底が引っかかりそうで敬遠していたが、PEUGEOTのペダルで懸念が払拭され、購入意欲がモリモリ湧いて来てしまった。

とは言うものの、やはり大陸製はそのQualityに難がありそう。と言ってVW純正オプションでは高いので純正を安く購入できるmaniacsの通販を利用することにした。

最初はDIY取付けやる気満々だったのだが、いざやって見るとブレーキペダルは比較的簡単にできたものの、アクセルペダルは手強い。その作業手順などについてはリンクを参照したが、直ぐにギブアップ。とても私の手に負えるものではないと思い、Dラーに相談すると「取付けOK」の返事をもらうことができた。

と言う訳で愛車のペダルのBefore、Afterが下の写真である。

2019-05-09_0002.jpgこちらがBefore

2019-05-10_0001.jpg











こちらがAfter













単純にペダルを交換(アクセルは既存の物に被せる形)しただけだが、なんだかペダルワークがとても新鮮な気分になった。

人間が単純なのが良く分かった。気分は新車の気分である。(笑)

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フロアマット交換 [オプション]

2018年7月10日


みんカラの友達Tさんがやっているのをブログで拝見して、早速真似させて頂いた。


2018-07-10_0002.jpg2018-07-10_0004.jpg写真左がVW純正のフロアマットで右がHOT FIELDの物である。


純正の方(左)は、車購入時に安いものを選んだ関係か、やはり安っぽい印象がある。

HOT FIELDの方は「VW パサートヴァリアント8 フロアマット ◆ カジュアルチェック ◆ 」と言う製品で、取り敢えずの質感は悪くない。リアシートのフロアセンター部が純正ではない(存在しない)のだが、HOT FIELDの製品は設定されている。つまりマットは全部で5枚プラス フットレストと言う構成で、¥11,000.-を下回る価格は、かなりお得感がある。


今後気を付けたいポイントは、1.使い易さ(靴が滑らない、靴が引っかからない 等)、2.耐久性(糸の解れ、色褪せ 等)である。

現時点では、満足度は高い。

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初コーディング [オプション]

2018年1月6日


コーディング」と言うを知ったのは、昨年(2017年)の初めにPASSATのオフ会に初めて参加した時だったと思う。日本仕様のために、相当の数の機能が隠されていると言うことを知り、少々驚いたものである。しかし、「日本仕様のため」だけではなく、他の理由(例えば、ある機能とある機能を共存させると不具合が出る・・・などの理由)で機能を隠した可能性もあることが、その後分かって来た。

そんなこんな情報が交錯する中で、なかなか「コーディング」と言う世界に足を踏み入れることができずにいた。

その後、街を走る色々なクルマを見ていると、「DRL(デイライト)化」或いは「標準装備のDRL」のクルマが増えていることに気が付いた。最初の頃は主に輸入車に見られたのだが、その内国産車(高級グレード)にも散見されるようになり、今では国産車の中級グレード(?)にも見られるようになって来た。

今後は新車「車検」の必須事項になって行く可能性も否定できないだろう。

確かに街や高速道を走っていて、DRLを点灯した車の存在感は際立っていると言わざるを得ない。しかし、現状際立っていても、大方の車がDRL化した時はどうか分からないが、そのような時でも点灯していない車よりは点灯している車の視認性は高いと思われる。


2018-01-06_0006.jpgそんな自己終結で、タイミングよくお誘いを受けた「コーディング・オフ」に背中を押されるように「DRL化」に踏み切ることにした。


現在、大まかにはコーディングの方法は2種類あるようである。1つは「セルフで行う方法」。もう1つは「プロに委託する方法」で、今回選択した方法は後者である。別ブログで既報告ではあるが、神奈川県藤沢市にある「Hanafusa E-Optimize」さんで施工してもらった。内容は以下の2点。
1.DRL(デイライト)
2.エアコン風量表示
2018-01-07_0001.jpg1.DRLだが、当初私は簡単に考えていた。つまり、「DRLONにすれば良い」と思っていたのだが、実はそれだけでは済まないことが分かった。
a.DRLをONにする
b.DRLの明るさ(100パーセントにするのか、何パーセントに落とすのか)・・・80パーセントに設定

2018-01-07_0003.jpgc.DRLの明るさが明るい場合、ウィンカー点灯時その側だけ減光させる・・・実施
(左写真では分かり辛いかも知れないが、向かって左側のライトが、若干減光している。)
d.DRL点灯は、ライトスイッチが「AUTO」の時だけにするか、「OFF」時も点灯するか・・・「AUTO」時を選択
と言うことで、DRLの設定をしてもらった。

2018-01-07_0006.jpg2.エアコン風量表示は単純だった。(写真参照:「AUTO」時に風量を表示させている。)

以上だけの実施だったが、今後不具合が発生しないか注意して行く所存。

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ドライブレコーダー装着 [オプション]

2017年12月11日


ドライブレコーダーは、私としては随分と長い間その装着について迷って来た。というのは、必要性は認めていたものの、今一踏ん切りがつかなかったのである。

今回、購入、装着に踏み切ったのも、もしもの時の「保険」的意味合いよりも「走行記録」的用途の重点の方が大きかったと言える。


2017-12-18_0003.jpg2017年8月13日、Yahoo Shopにて購入。購入したのは「KENWOOD DRV-610」という機種で、メモリーが最大で128GBまで使える。録画時間は約700分(約11時間40分;パッケージ裏の「記録時間の目安」より)ということになるので、走行記録としてもまずまず使えるのではないかと思われる。

また、記録されたビデオ画像のビューワーソフトは付属のCDをPCにインストールすれば良いが、画像自体が1分から5分の単位で分割されているため、走行記録として見るためには記録されたファイルを結合しなければならない。そこでネットから得たのが「Avidemux」というフリーソフトである。かなり詳細な設定、使用方法があるようだが、今の所AV(オーディオビジュアル)自体を良く理解していないため、ほんの限られた機能しか使えていないのが現状である。


2017-12-18_0002.jpgKENWOOD DRV-610」自体の機能としては、高解像度録画、WDR搭載、LED信号機対応、常時録画・イベント録画・駐車録画、128GBSDカード対応などがあり、私がポイントにしたのは、高解像度録画LED信号機対応そして128GBSDカード対応である。特にLED信号機対応は、私の場合、割と頻繁に関西・西日本(正確には静岡県富士川以西)に行くため、この機能がないと信号のランプが映らない可能性があるのである。



2017年12月14日現在、この装置に恩恵を受ける事態にはなっていないので、装置の本来の目的を果たしてはいないが、このまま装置が本来の目的で活躍することがないことを望んで止まない。



尚、本装置の取付けは2017年9月8日にDラーでやって貰った。

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サイドエンブレム装着 [オプション]

2017年8月24日


7月末に思わずポチった「BLUE MOTION」のサイドエンブレム、貼り付けタイプなので、いつでもできると思っていたら、いつまで経っても天気が良くならない。ようやく天気が回復し、洗車をしたのが昨日のこと。

そう言えば・・・と思い出したのが、このサイドエンブレムである。


実はこのサイドエンブレム、みんカラのPASSAT仲間の間では静かなブームのようで、何人かのみん友(みんカラ友達)が装着の報告をしたり、購入表明をしたりしている。

所で、このエンブレム、大陸製のレプリカ(?)とドイツ本国製の純正があり、価格的には前者の方が遥かに安いがQualityもそれなりで、対する純正の方は、高いがQualityも高いという。私は後者の”純正”をチョイスし、貼り付けることにした。


2017-08-24_0006.jpgということで、こちらが”Before”。


やはりみん友の情報では貼り付けの位置を

上: プレスライン下4mm

横: ドアラインから1mm

とするのが良いのことで、これを実践するようにしたが、旨くできたとは言い難い。



2017-08-24_0007.jpgこちらが”After”。

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スマートホンとDiscover Proの接続 [オプション]

2017年8月19日


今回スマホの機種変更をした。

機種はKyoceraの”URBANO(L03)”から同”Qua Phone QX”への変更である。

旧機種の”URBANO(L03)”のOS”Android”のバージョンは「4.4.2」で、新機種の”Qua Phone QX”のは「7.1.1」と新バージョンである。


ところで、最近のVWの車両には”Discover Pro”というナビを含む総合情報ディスプレイ(?)が装備されている。この”Discover Pro”の機能の1つに「App-Connect」という機能があり、要はスマホと”Discover Pro”を繋げてリアルタイムの情報収集を可能にしようとしている・・・のかも知れない。しかし私には、その目的・活用方法が現在の所よく分かっていない。

さて、「App-Connect」を使用して”Discover Pro”とスマホを繋げるには3種類の方法がある。1.「MirrorLink」2.「Android Auto」3.「Apple CarPlay」の3つであり、この内1.と2.はAndroid用であり、3.はその名の通りiPhone用である。

私のスマホは”Android”であることから、1.ないし2.の方法を取ることになる。ところが、1.の「MirrorLink」では同じAndroidでも機種が限定され、残念ながら私の機種では巧くいかなかった。そこで、2.の「Android Auto」を試すことにした。

Android Auto」はそのアプリを「Playストア」からスマホにインストールし、USBケーブルで愛車PASSATに接続すると、Discover Proの画面でスマホのアプリを操作するとことができる・・・ことになっているが、実際にはそう簡単には行かなかった。まず、「Android Auto」はどのAndroid機種でも稼働するが、Androidのバージョンが5.0以降という条件があり、私の旧機種”URBANO(L03)”では稼働しなかった。しかし、当然ながら新機種”Qua Phone QX”ではちゃんと稼働するのを確認できた。

この”Qua Phone QX”で実際にUSBケーブルを使い”Discover Pro”に接続を試みたところ、巧くいかない。スマホ上では「Android Auto」が起動しているのだが、”Discover Pro”の方がスマホを認識しないのである。色々Webでの検索をした結果、「みんカラ」の友人(aku-kanさん)が「MirrorLink」接続の記事で書いていた中に、「USBケーブル」についての記載※通信ケーブル100均一のだとなんか途切れること多い…にヒントを得て、USBケーブルを交換してみたところ、旨く行った。

ということで、「USBケーブル」を侮ってはいけなかったのである。


2017-08-20_0002.jpg

1.Discover Proが立ち上がったらDiscover Proの右側の「MENU」スイッチを押すと、写真のように「Android Auto」のボタンが出る。









2017-08-20_0003.jpg2.スマホの方には写真のような画面が出るので、Discover Proの「Android Auto」のボタンを押す。
















2017-08-20_0004.jpg3.Discover Proの「Android Auto」初期画面












2017-08-20_0005.jpg4.「Android Auto」で接続が成立すると、スマホの画面は写真のようになる。
















2017-08-20_0006.jpg5.Discover Pro上でGoogle Mapを立ち上げた所。












接続が巧くいくようになったので、今後はどいう使い方があるのか、どういう使い方が便利なのかを色々探してみたいと思う。


ここで1つ気になることがある。それはやはり「みんカラ」の友人(kokipapaさん)の「MirrorLink」に関する記載でただ、息子がYouTube見ながら走り出したら画面が消えた(走行中の注意表示に切り替わった…)これも別のキャンセラー?コーディングしないと駄目なのかな。ということである。

後日、「Android Auto」接続状態で走行して見てどうなるか試して見たいと思っている。

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スロットルコントローラー「PPT2」装着 [オプション]

2017年05月20日

Golf7もそうだが、我が愛車のPASSAT(B8)もアクセルの反応の「モッサリ」感が否めない。これはVWのポリシーに基くもののようだが、正直この”モッサリ感”はどうも頂けない。ネットで見ていても、かなりのオーナーが異口同音に、この”モッサリ感”を指摘している。 このような状況の中、Dラーのセールス氏と話をしていたところ、「スロットルコントローラー(スロコン)」を装着しているオーナーが結構いて、その効果に驚いたという話が出された。しかも公にDラーとしてスロコン装着を薦めることはできないが、黙認はできるという。いわばDラーのお墨付きを貰ったようなものである。 早速ネットで調べたところ、インタースター社の「PPT2」という装置と出会った。この装置、PASSAT(B8)用のものはなく、Golf7用とのことだが全く問題なく使用できるとのこと。早速amazonで購入すると、ネットの友達(みん友さん)に指導をお願いしながら、DIYで取り付けることにした。 GWの中休み期間的な5月2日、埼玉県狭山湖の駐車場でその友人と落合い、取付け作業を開始した。初めてPASSATを弄るため、色々な所のコツが分からず大汗をかきながら作業を行った結果、みん友さんは3時間はかかるだろうと言っていたその作業、実に6時間もかかることになってしまった。何とか取り付けは終わることができたが、装置のLEDが点灯しないことに気付き、装置の効果も出ているのか出ていないのか分からなかった。結局、装置の不良ということで、後日業者に連絡をしたところ、代替品を無料で送って来てくれた。 そのような経緯があって、今回再チャレンジとなった。 2017-05-02_0001.jpg1.先ず作業に必要な工具はこんな物。 写真右のヘラは車の年式により使用するようだが、私の2017年型PASSATは必要なかった。
2017-05-02_0002.jpg2.取り外すネジ類は合計で5箇所。 写真の赤丸と矢印の所となる。 (1)写真上部の2箇所の矢印。   運転席のアンダーパネルを留めているネジの場所。 (2)写真左中央部、フットレストの固定ネジ。   少々奥まった所にネジの頭があるため、ネジを回す作業は殆ど「感」でやることになるが、難しい作業ではない。 (3)写真中央部、ブレーキペダルの奥の”留め”。   写真をよく見てもらうと分かるが、これはネジではなく、プラスチック製の”留め”で、ドライバなどでは形状が合わない。   みん友さんの作業を参考に、ラジオペンチの先を3つの穴の内の2つに突っ込み、外す時は奥に押しながら左へ。はめる時は、押しながら右へ回す。 (4)写真アクセルペダル上部の矢印と赤丸。   このネジでアクセルペダルが固定されている。
2017-05-02_0009.jpg3.写真赤丸のアンダーパネルは、奥に押しながら外す。戻す時はその逆の作業となる。 アクセルペダルがぶら下がった状態になっているので、このパネルを外す時に注意する。 このパネルを外す時に、みん友さんの話では、かなり苦労したようだが、私の場合は殆ど苦労なく取り外すことができた。 2016年と2017年ではパネルの形状は同じだが、素材が異なっているとのみん友さんの指摘である。
2017-05-02_0010.jpg4.写真赤丸の所が、アクセルペダルのアッセンブリ上部(赤丸下半分)とその動作を電気信号で伝えるためのソケット(赤丸上半分)で、「PPT2」はこのソケットを外してアクセルとソケットの間に割り込ませるという作業を行わなくてはならない。
2017-05-02_0011.jpg5.アンダーパネルを完全に取り外す前に、アンダーパネルに付いているOBD2とLED灯の電源ソケットを外す。
2017-05-02_0013.jpg6.アクセルペダルにはまっているソケット。 ソケットのコードが短く、作業し易い長さまで引き出すことができない。
2017-05-02_0012.jpg2017-05-02_0014.jpg7.作業6で示したソケットとアクセルペダルの間に「PPT2」を割り込ますように接続する。 基本的に、この「PPT2」装着が完了し、アクセルペダル、アンダーパネル、フットレストが元に戻せれば作業は終了である。
「PPT2」のリモコンの置き場所が問題となって来るのだが、私の場合は、運転席右側のライトスイッチ下部にあるアクセサリーボックス(?)の中に入れてしまった。

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